カクテルスペシャリスト協会

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平尾さんはゴルフダイジェスト社の編集企画室室長。ゴルフダイジェスト社では、メディア営業を担当されています。そんな日本のリーダーである平尾さんはどんな風にお酒を活用しているのか、取材をしてみました。

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Q1:普段はどんなお仕事をされていますか?

普段はゴルフダイジェストの企画をしながら、イベントやパンフレットなど広告の販売に力を入れています。お客様のサービスを世の中に広めるための仕組み作りのお手伝い、をさせて頂いております。

Q2:仕事面でお酒をどのようにして活用されていますか?

お酒はスゴく重要ですね。お酒を飲めば大体仕事は決まるんじゃないですかね。変な話、ゴルフよりもお酒のほうが仕事は決まりますよ。(笑)ゴルフはお酒を飲んで盛り上がった後でご一緒することが多いですから。

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Q3:お酒の場がきっかけでビジネスにつながったことがあるんですね。

ありますね。例えば、ある時バーで飲んでいたら、横に有名企業の会長が座ったことがあるんです。バーテンダーさんと野球の話をしたところ、その会長が「僕も昔甲子園に出たことがあって…」とお話頂きました。その時にとても盛り上がり、仕事をしようという話になりました。

お酒の場だったので、「金額なんていくらでもいいから持っておいで」とおっしゃって頂けました。早速、私は次の日に提案書を作りお持ちしました。

Q4:その商談 はどうなりましたか?

提案内容は3000万円で出してみたところ、「多過ぎる」と言われ、結局100万円になりました(笑)この多過ぎる、という言葉もお酒を飲んでいたおかげで、ツッコミのような雰囲気になり、終止和やかムードでした。

初対面でも仕事につながることがあるというのはお酒ならではなのではないか、と思います。

Q5:ビジネスにも活用出来るお酒の席。その際に重要な「お酒の嗜み方」はどのようにして覚えましたか?

私の場合は、格好良い先輩の真似をしました。スコッチの味が分からないお酒初心者の頃から、よく先輩に連れていってもらい、先輩が頼むお酒をそのまま頼んでいました。例えば、クラガンモアとかはそうやって覚えました。

先輩に連れていってもらう内に、お酒の好みもハッキリしてきました。個人的にはその“感覚の変化“が新鮮でしたね。

Q6:お酒を飲む場所はバー以外にもあると思いますが、平尾さんはバーをどのようにお感じになっていますか?

個人的にはバーは「お酒が最も綺麗に見える場所」だと思うんですね。単純にボトルを眺めているだけで美しいですし、バーテンダーさんが入れてくれる氷が素晴らしい。これはなかなか個人や家では出来ないですよ。

Q7:異性とのデートでもお酒は重要だと思われますか?

そうですね。子供の頃はお酒を飲んで異性を口説くようなことはなかったじゃないですか。でも、大人になると、お酒を飲まずに口説くことはまずないですよね。これは大人の特権なんだと思います。

Q8:平尾さんが好きなお酒はどんなお酒ですか?

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LAPHROAIG、TALISKER、クラガンモア辺りが好きです。これらはすべてスコッチ・ウィスキーなのですが、英国スコットランドで製造されるウイスキーです。

Q9:スコッチウィスキーに惹かれる理由はあるんですか?

私はゴルフ雑誌を作っているので、スコットランドには縁がある気がしています。例えば、現在のゴルフホールって18ホールなのですが、その起源となったのは「スコットランドでの会議」にあったと言われているんです。「ウイスキーをホール毎に1杯(ショット)飲むと、ボトルは18Hで空になる。だから、18ホールにしないか。」という提案が元で18ホールになったという説があるんですよ。まあ、別の説では元々、「セントアンドリュース・オールドコース」は22Hだったのですが、セントアンドリュースのコースの一部を、市に返還しなければならなくなった為、現在の18ホールになったという説もあるんですけどね(笑)

Q10:今後、バーカクテルスペシャリスト協会ではよりお酒を楽しめるための講座を行っていきますが、どう思われますか?

是非、応援したいですね。実はお酒の味ってバーテンダーさんによっても全然違うじゃないですか。そうすると、マティーニはあのお店でギムレットはあのお店で飲みたい、というようになっていきます。お酒の味を学ぶことはとても有意義ですし、生活が楽しくなると思いますよ。

今日のお酒:クラガンモア(CRAGGANMORE)

クラガンモアを作り上げたのはウィスキー職人のジョン・スミス。ウィスキー職人としての名声を得ていた彼は理想の蒸留所づくりを目指し、各地を探索、現在のバリンダルロッホという土地を見つける。

この土地には名水中の名水といわれる湧水が存在する。この名水で作られるクラガンモアはUDV社(ユナイテッド・ディスティラーズ&ヴィントナーズ)が所有する蒸留所から選んだ、”クラシック・モルト・シリーズ”の一翼を担う、スペイサイドを代表するモルト・ウイスキーとなっている。

平尾 誠氏もゴルフダイジェスト社の室長として、仕事に奔走される中できっと日本のの一翼を担うリーダーとして活躍されていくに違いない。